ホーム 新マガジン記事 カンボジアペット事情: 【カンボジアペット事情】獣医師の経験値

カンボジアクロマーマガジンPP5号

小学時代、野球をして滑り込んだ時に腕の骨折をした。痛い局所麻酔をたくさん打たれた覚えがある。透視レントゲンで医師3人がかりで小学生の腕を曲げて元に戻してくれた。自分の手が90度に曲がるのを見て驚いたのを記憶してる。
レントゲンで骨が完全につながっていないのはガキの私でもわかったが、元に戻るって言われ、確かに問題なく治った。
今ではわかる。医師の経験がそうさせている。完全ではないがうまく治る事。
動物の場合、治す事が一番でもちろん血液検査などの理論値はとても重要だが、どれだけ体や費用の負担なく治せるかは経験値による所が多く、人の医療と違いとても重要だ。

動物は数100グラムの子から80キロの超大型犬もいる。ヨーロッパの獣医師から教えてもらったこともあったが、向こうでは小型と言っても16kg。骨折や包帯法など日本のような1kgに満たない超小型犬たちにはとても適応できなかった。
どのように治してあげられるかを日本独自?で経験した意義は大きいかも。
今ではアジアではポメラニアンなどのちっちゃい子たちが人気。私たちJAHのちっちゃな経験がカンボジアでお役にたてれば幸いです。

喜久田治郎

 

ジャパンアニマルホスピタル

カンボジアの獣医療発展や狂犬病などの伝染病撲滅活動に貢献する為、カンボジア獣医師の育成に取り組み犬猫を中心とした治療や動物愛護啓蒙活動を行っている。

OPEN: 9:00-17:00

Mail:japananimalh@gmail.com

TEL: 010 303 088

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