ホーム 新マガジン記事 Focus カンボジアサッカーよもやま話: 【Focus カンボジアサッカーよもやま話】 カンボジアサッカー、新たな10年へ!2

カンボジアクロマーマガジンPP2号

 

回はいよいよ開幕したカンボジア国内のサッカーリーグ情報を。世界のサッカーを見渡すと、サウジアラビアのリーグにはC.ロナウドやネイマールが、アメリカにはメッシや吉田麻也が、と今までヨーロッパや南米が中心に見られがちだった世界のサッカー地図に変化の兆しがみられる今日このごろ。ではここカンボジアではどんな感じなのでしょうか!?

今年から秋春制に移行した同リーグですが、まず今年もたくさんの日本人選手が活躍しており、なんと1部リーグの10チーム全てに日本人選手が所属。その数は合計20名となりリーグ全体の外国籍選手登録枠のおよそ1/3を占めるほどに。それだけ日本人選手が評価されていることと、選手側にとってもカンボジアリーグが魅力的なものになってきていることなどが上手くかみ合ってきているのかもしれません。そして今年はその外国籍枠にASEAN枠というのも追加で設けられました。ASEAN、つまり東南アジア出身の選手であれば規定の外国人枠に追加してもう1名登録していいというルール。これにより、インドネシア、ラオス、ミャンマー、フィリピン、タイ、東ティモール、シンガポールなどからの選手もカンボジアリーグへ。よりDiversityな環境となり、グランドでの多様性とあわせ近隣諸国からの注目がよせられることも期待されますね。

さあそんなDiversityなリーグではたしてどんな日本人選手が活躍しているのか?!次のコーナーでチェックを!

 

今回登場頂くのはTiffy Army FC所属の高木利弥選手です。Jリーグで、モンテディオ山形、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、松本山雅FC、愛媛FCとJ1からJ3まで全カテゴリー合計5チームを渡り歩いたキャリアを。そして今季このカンボジアリーグが初の海外移籍に。31歳にして念願だった海外チャレンジに“ルーキーの心構え”でのぞみ、チーム内では攻撃的なポジションを担っています。

カンボジアリーグではプレーはもちろん“人間的な成長”も目指してピッチに立つ高木選手は、合流してまだ2ヶ月ですがグランドの内外でおきる数々の東南アジアならではのイレギュラーも前向きに楽しみつつ、持ち前の行動力を発揮。現地に合流してからYoutubeチャンネルも開設して自身の視点で様々な情報を発信中。“感謝”の思いを胸にピッチで戦うこれからの高木選手に期待です。

– 高木選手とのフルインタビュー動画はYoutube“東南アジアサッカーの風”をご覧ください。

 

寄稿:斉藤 泰一郎

 

 

 

 

 

 

ソリヤ フットボール(SORIYA Football)

Soriya Footballは2012年設立。カンボジアで子供向けサッカースクールの運営、サッカー大会の企画、CSRサッカー活動、フットサルコミュニティの運営、スポーツマーケティング、スポーツ用品(Mizunoスパイク)の販売などを展開。

Mail: taisaito.ffe@gmail.com

Facebook: Soriya.Football


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