ホーム 新マガジン記事 Focus カンボジアサッカーよもやま話: 【Focus カンボジアサッカーよもやま話】 カンボジアサッカー、新たな10年へ!

カンボジアクロマーマガジンPP1号

 

カンボジアのサッカーってどんな感じなの?!そんなよもやま話をご紹介させて頂くこのコーナー。本稿の執筆を担当をさせて頂く斉藤と申します(Soriya Football代表)。よろしくお願いします!さて早速そのカンボジアサッカーですが、実は今年の5月に開催されたSeaGamesでひとつの節目をむかえました。大会ホストということもありサッカーを強化種目とし実は10年も前から強化プロジェクトを推進。その過程では日本サッカー協会の協力も得ながら様々な日本人監督が対象年代を指導。最終的に大会へは本田圭介GM体制にバトンがたくされ試合チケットが即完売するなど大いに盛り上がるも結果は惜しくもグループ予選敗退。悲願の本戦進出をはたせなかったカンボジアですが、ここから強豪ひしめく東南アジアのなかでどう切り替え次の成長を目指すのか、重要なターニングポイントにのぞんでいくといえるでしょう。その鍵を握る一つが国内サッカーリーグであるCambodian Premier League(CPL)です。CPLは今年から開催期間を変更し欧州のように秋春制へ。そしてそのCPLに実は毎年たくさんの日本人選手が活躍しているのをご存知ですか?!ということで次のコーナーではCPLで活躍中の日本人選手を紹介していきます!

 

Visakha FC所属の西原拓夢選手

 

初回に登場頂くのはVisakha FC所属の西原拓夢選手です。
関西大学卒業後に日本の社会人リーグでプレーし、すぐにミャンマーに飛び立った西原選手。異国の地で馴染むためにグランドでのプレーだけでなく「オフザピッチでのチームメイトのコミュニケーションを意識」しながら以降でラオス、タイを渡り歩き2021年にカンボジアへ。その初年度ではリーグ開幕前にまさかの大怪我をし無念の日本帰国に。悔しい思いを胸に手術とリハビリを乗り越え翌年にはカンボジアリーグへの復活を果たします。さらには個人としてシーズン最多得点の記録という大活躍をし、外国人選手として「矢印を常に自分に向ける」をモットーに今年移籍した国内ビッグチームで個人そしてチームタイトルを狙います。試合で見てほしいのは「自分のゴール」。日本人ストライカー西原選手の今季の活躍を是非チェックしてください!(西原選手とのフルインタビュー動画はYoutube“東南アジアサッカーの風”で)

 

寄稿:斉藤 泰一郎

 

ソリヤ フットボール(SORIYA Football)

Soriya Footballは2012年設立。カンボジアで子供向けサッカースクールの運営、サッカー大会の企画、CSRサッカー活動、フットサルコミュニティの運営、スポーツマーケティング、スポーツ用品(Mizunoスパイク)の販売などを展開。

Mail: taisaito.ffe@gmail.com

Facebook: Soriya.Football


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素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia