ホーム 新マガジン記事 JICAカンボジアリレー: 【JICAカンボジアリレー】NGOの皆さまとともにー NGOデスクのご紹介 ー

カンボジアクロマーマガジンPP17号

皆さま、こんにちは!今回はNGO-JICA ジャパンデスク(以下NGOデスク)のご紹介です。NGOデスクのメンバーは、カンボジア移住20年目 現地の歩く百科事典の眞野、カンボジア移住6年目 そろそろ現地人に間違われ始めた上原、そして日本語ペラペラのカンボジア人チャントラ(トラ)。カンボジアの酸いも甘いも知り尽くした3名で日々活動しています。

私たちの業務は、その名のとおり、日本のNGOをはじめとしたさまざまな団体の皆さまとの協力がメインです。カンボジアは、国境難民キャンプが存在した1980年代以降、多くの日本のNGOが活動してきた国であり、国際協力の重要な現場の一つです。内戦により社会基盤が大きく損なわれ、また多くの知識人が失われるという困難な状況の中で、内戦後はカンボジア自身の努力に加え、日本を含む多くの国のNGOや国際機関が復興を支えてきました。その積み重ねの中で、現在のカンボジア社会が形づくられてきたと考えています。

NGOデスクの主な業務である「草の根技術協力事業」は、NGOの皆さまはもちろん、大学や地方自治体の皆さまとも協力しながら、教育、保健、水道など、多岐にわたる分野で日本の知見や技術を伝える事業を行っています。実はつい先日、何年も前に終了した地方の高校の灌がい農業案件を見に行く機会がありました。現在もカンボジアの人々の手によって事業が受け継がれている様子を確認し、とても嬉しくなりました。草の根技術協力事業を通して、カンボジア人の真摯な姿勢に触れると同時に、日本の技術のすばらしさや日本人の細やかな気づかい、南北に長い島国だからこその地域性など、改めて日本の良さや面白さに気づかされることもたくさんあります。

NGOデスクの主な業務である「草の根技術協力事業」は、NGOの皆さまはもちろん、大学や地方自治体の皆さまとも協力しながら、教育、保健、水道など、多岐にわたる分野で日本の知見や技術を伝える事業を行っています。実はつい先日、何年も前に終了した地方の高校の灌がい農業案件を見に行く機会がありました。現在もカンボジアの人々の手によって事業が受け継がれている様子を確認し、とても嬉しくなりました。草の根技術協力事業を通して、カンボジア人の真摯な姿勢に触れると同時に、日本の技術のすばらしさや日本人の細やかな気づかい、南北に長い島国だからこその地域性など、改めて日本の良さや面白さに気づかされることもたくさんあります。

NGOデスクでは毎年多くのスタディツアーの受け入れも行っています。昨年は380人の日本の学生がJICAカンボジア事務所でカンボジアや国際協力について学びました。学生の皆さまのカンボジアに対する率直な疑問やアイデアは、私たちにとっても学びが多く、大変貴重な機会となっています。実際に、トラも、スタディツアーで日本の学生とお話しする中で、「カンボジアがさらに発展するために、自分がどのようにこの国に貢献できるかを考える機会になっている」と語っています。

今後も、穏やかな人柄の中に強さを持つカンボジア人の皆さんと手を取り合い、お互いに学びあいながら、両国のより良い未来のために力を尽くしていきたいと思います。

JICAカンボジア事務所 NGOデスク
上原 風香

 

独立行政法人国際協力機構(ジャイカ) カンボジア事務所

ジャイカは、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、

開発途上国への国際協力を行っています。

Web: https://www.jica.go.jp/cambodia/index.html

Facebook: JICACambodia


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