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カンボジアクロマーマガジン24号

各国のフリーペーパー編集部がコラボしてお伝えする、アジアン便り。今回は、各国のナイトスポットについてです。

タイ Thailand

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古の時代、タイにあったヨーロッパ船の為の波止場がモチーフの「アジアティック・ザ・リバーフロント」

買う!観る!食べる!川沿いの新名所!

 

 タイ国内最大級の川、チャオプラヤー川はバンコク都民の交通や生活に深く関わっており、有名な暁の寺やワット・プラケオもその川に面している。その川沿いに今年4月、エンターテイメントスポット「アジアティック・ザ・リバーフロント」が新たにオープンした。
 施設内は1500以上ものショップや40ものレストランが建ち並ぶ。ほかにもニューハーフショーで知られる「カリプソ」が8月にオープン予定、年末には「ジョールイス伝統人形劇館」が完成するなど、買い物だけには留まらないスポットになりそうだ。 
 17時から真夜中まで営業しているこの施設には日が暮れてから人々が集まる。お土産を物色する観光客以外にも、タイ人の若者が買い物をする姿も多く見かける。レストランはタイ料理はもちろん、釜焼ピザのイタリアン、シーフード、中華、和食からフランチャイズ店など多岐に及ぶ。値段もリーズナブルなお店から高級感漂う店まで幅が広い。夜遅くになっても、どこのレストランも満席だった。
 オープンしたばかりなのにすでに大盛況の「アジアティック・ザ・リバーフロント」、バンコクにお越しの際には一度足を運んでみては?

 

ライター:結城レオ(ダコ)
http://dacolab.daco.co.th/tvdaco/

 

ときにタイ初心者用にサラリと上澄み情報を。ときに在タイ数十年の古株でも、気にはなっていたが知らなかった事実を白日の下に。1998年5月の創刊以来、無料の情報誌でありながら、硬軟とりまぜた毎号の特集のバックナンバーが書店で正規ルートとして売られ、不埒な輩は街でゼロで仕入れてネット上で500円以上で密売するという、内容以上に役立つこともある情報誌です。

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ベトナム Vietnam

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「Chill」はドレスコードあり。男性は短パン、サンダル、タンクトップお断り。

夜景を望む天空のバー

 

 ここ数年、建築ラッシュが続くホーチミン市では、高層ビルの建設が目白押し。そして、その上層階に増えているのが夜景を楽しめるバーだ。
 その代表格といえるのが、ABタワー26階にある「Chill Skybar」。もちろん他国と比べて超高層とまではいかないが、高い所が苦手な人は怖くなるほど。眼下に行き交う無数のバイクを眺めながら手軽にカクテルを傾けられる、絶好のスポットとなっている。また、ホーチミン市最高層ビルである「ビテクスコファイナンシャルタワー」の50階にもレストラン&バーがオープン。地上160mと、市内で最も高い場所から、ホーチミン市の大パノラマを楽しむことができる。
 これらのバーは料金も概して高め。「Chill Skybar」の場合だと、カクテル1杯19万VND~。すぐ近くのバックパッカーエリア「デタム通り」のバーと比べ、倍近い料金設定となっている。しかしポール・マッカートニーやレディ・ガガなど、世界のセレブを相手に腕を振るってきたというバーテンダーの指揮の下つくられるドリンクの数々は、どれもとびきりの美味しさだ。
 ちなみに客層はベトナム人が主流。富裕層が増えるにつれ、こうした高級店で夜を楽しむ地元っ子が増えており、ベトナムの経済成長をほんの少し垣間見られるのも面白い。

 

ライター:杉田憲昭(ベトナムスケッチ)
http://www.vietnam-sketch.com

 

 ベトナムの生活・観光情報を余すところなくお伝えする、ベトナム初現地日本語情報誌。A4サイズにリニューアルし、内容もさらにパワーアップ。ハノイ、ホーチミン市、ダナンなど、ベトナム全土の旬の話題をご提供。

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ラオス Laos

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ライブハウスとラオスの歴史

 

 1975年8月22日、ビエンチャン陥落により王政が廃止され、社会主義国家ラオス人民民主共和国が誕生した。多くの富裕、知識層が国外逃亡し、娯楽状況も革命を境に一変した。言語学的に類似するタイ語との差別化、西側文化への感化を恐れて、外国音楽なども規制された。
 ウィンド・ウェスト。「西風」というの名で、カウボーイハットをかぶった店員が働くライブハウスが営業を始めたのは1992年、ソ連が崩壊した翌年である。ラオスで最も長い歴史を持ち、これまでに様々なアーティストを輩出してきた。店内で演奏される曲目は、西洋音楽に限らず、タイ・ソングも多い。ライブハウスでカバーソングを演奏し、経験を積みながらラオス語による独自の楽曲を製作するアーティストも少なくない。しかし、ラオス語楽曲がライブハウスでカバー演奏され、カラオケで歌われることは少ない。ミュージックシーンの歴史の浅さ、層の薄さもあるが、タイのテレビ放送が垂れ流すタイ音楽との普及率の差は計り知れない。ラオス楽曲が口ずさまれる光景を見る日は、まだもう少し時間がかかりそうだ。

 

ライター:森卓(テイストオブラオス)
http://www.yyisland.com/yy/laos/

 

ラオスで初めての日本語情報誌として2004年に創刊。以来、一人制作を続けているが、毎3ヶ月発行の合間を縫って、イベントやコーディーネートなども節操無く請け負っている。今年は、ラオス観光年です。日本からのチャーター直行便も飛びます。この機会に是非。

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カンボジアCambodia

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がっちりボディのムキムキレディボーイ

レディーボーイをアンコールする? 

 

 レディボーイといえばお隣のタイ・バンコクがメッカですが、実はアンコールワットの町シェムリアップにも存在します。でも、一体どこに行けば会えるのかということなのですが、毎週金曜と土曜日21時頃には必ず発見できる特別空間があるんです。
 まずは、夜の繁華街であるパブストリートに出発。そこを基点とし、並行する道を北側へ二本目、徒歩にして200歩程度進みます。そして暗い通りをじっと眺めるとレインボーフラッグが輝く店“ステーション”が発見できます。(レインボーフラッグの意味、分かりますよね?)
 その店から流れ出る音楽に誘われ店内へと入ると、大勢のギャラリーがビール片手に談笑、今か今かと彼らの登場を待ちかまえています。そして、ひと際大きな音量が流れ始め、店内が真っ暗になると同時、スポットライトを浴びた華やかなレディ?達が登場。レディ・ガガやセリーヌ・ディオンなど、新旧まぜこぜの人気ソングや伝統ダンスを振付けつき口パクで公演。そして最後には、熱狂に包まれたギャラリーからアンコールが叫ばれます。
 ちなみに、隠れ必見スポットであるこのお店、平日に訪れると実に静かなワインバーなので、静かに飲みたい方は平日にいらっしゃ~い。

 

ライター:西村 清志郎(クロマーマガジン)
http://krorma.com/
http://twitter.com/Krorma_magazine

 

カンボジアはシェムリアップ発、「使って便利、読んで楽しい」がコンセプトの無料季刊誌。アンコール遺跡情報はもちろん、どこに行こう、何食べよう?という時にバックに忍ばせておくと便利なガイドブック。ビジネス向けの総合情報誌「カンボジア情報ガイドブック」も好評発売中です。2012年、ますます熱いカンボジアへ是非来てください!

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シンガポール Singapore

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マリーナベイのゴージャスクラブ×3

 

 今やすっかりシンガポールの新しいランドマークとなったマリーナベイサンズ。カジノ 、ショッピングモール、数多くのダイニングやシアターなど、様々な設備を備えた複合高級ホテルに昨年相次いで3つのクラブがオープン。ナイトシーンを熱くリードしている。
 地上200メートルの空中庭園にある『KU・DE・TA』は、パノラマティックな眺めが圧巻。3つの中では最もツーリスト率が高くカジュアルな雰囲気。ハリウッド発の『AVARON』は、海に浮かぶガラス張りのエッジーな外観が印象的なクール&ゴージャスなクラブ。最先端のフルカラーレーザー光線による演出と、ラグジュアリーな雰囲気にローカルセレブ達も朝まで酔いしれる。NY、ロンドン、マイアミなどの大都市で伝説のウルトララウンジと呼ばれた『Pangae』もお目見えした。ヨーロッパの「会員制クラブ」を思わせる行き届いたサービスと、洗練された雰囲気がお気に入りの欧米系セレブが通いつめる、大人のスペシャルスポットだ。バリエーション豊かな3つのクラブが一挙終結したマリーナベイ。週末の夜ともなれば、3つをはしごするクラバーも多いとか。

 

ライター:石川敬子(マンゴスティン倶楽部)
http://www.mangosteen.com.sg

 

シンガポール在住日本人の生活をさらに豊かにする、役に立つ、楽しい情報を提供している月刊の日本語フリーマガジン(1998年創刊)。昨年より、「日本」に興味を持っている高所得者層のシンガポール人を対象にした季刊の英字フリーマガジン(WAttention)も発行。

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インドネシア Indonesia

 The Rock Bar

海と崖に包まれるように建つ「ロックバー」

360度大自然!海に浮かぶ巨大岩のバー

 

 街には、バラエティ豊かにお洒落なお店やエンターテイメントが揃っています。が、しかし!せっかくの世界随一のビーチリゾートバリ島に来たならば、リゾート感満点の感動的なナイトスポットをおすすめしたい!それが、アヤナリゾート内にあり、断崖絶壁、天然のクリスタルも見ることができる、神秘的な巨大岩のバー。『ロックバー』。16時からの営業なので、サンセット時間も組み合わせて訪れると、楽しみは倍増!こだわりの食事はもちろん、おすすめは豊富に揃うネーミングもユニークなオリジナルカクテル。時期によってはバリ伝統舞踊やDJ、花火などの様々なプログラムが開催されている。ぜひともウェブサイトをチェックして訪問しよう!
◎ロック*バー:www.ayanaresort.com/rockbarbali/、住所/Jl Karang Mas Sejahtera, Jimbaran、営業時間/16:00~深夜1時(金土日は深夜2時まで)TEL:+62 361 702222+62 361 702222
 その他にも、バリ島で夜を楽しむなら、街まで繰り出さずとも、ホテルやリゾート内で個性的なナイトイベントを開催しています。宿泊するにはちょっと…なんていう高級ホテルも、ナイトスポットとしてディナーや夜遊びに利用するのがおすすめ。友人と、大切な人とお洒落をして、普段体験できない特別な夜を過ごせますよ。

 

ライター:吉田陽子(アピ・マガジン)
www.api-magazine.com
ツイッター / apimag
Facebook /  api-magazine

 

2002年4月バリ島にて創刊。2009年からクーポン付きマガジンとしてサイズも大きくリニューアル。2ヶ月に1回(奇数月15日)発行。バリ島を中心に、ジャワ島、スラウェシ島、ロンボク島などインドネシア中の観光情報や最新情報を紹介中。地元編集部ならではの土着したインドネシアでの生活術、地域密着情報まで、インドネシア人スタッフと力を合わせ、日々取材に走り回っています。
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香港 Hong Kong

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香港の冬を彩る、ロマンティックイルミネーション

 去年の冬、東京のミッドタウンスターライトガーデンが提供する、空想的なイルミネーションがシャーティンのニュータウンプラザに登場した。最新技術を駆使し、素晴らしい音楽とともに現像的な空間を作り出している。クリスマスのためにデコレーションされたガーデンは訪れた人々をきっと違う世界に連れて行ってくれるだろう。
 またチムサーチョイ・イーストにクリスマス限定のアトラクションが登場した。その名もアイス・ワンダーランド。チムサーチョイ・イーストのクリスマス・イルミネーションの中でアイススケートが楽しめる。
見るだけでも楽しいデコレーション、香港にいても雪が降っているかと思わせる演出などが特色で、香港在住者だけでなく旅行者も素晴らしい時間を過ごせるクリスマス・スポットとなっている。
 クリスマス・イブにはチムサーチョイのカントンロードでカウントダウンが行われる。ハーバーシティ―に芸能人をゲストに招き、そこをメインにカウントダウンが行われるのだが、アリーナ内に入場できない人のためのストリートパーティーが恒例となっている。
 そこに集まった大勢の人でパーティーが始まり、歌いだす人たちもいる。ダンスコンテストなどもあり、香港ならではのクリスマスを楽しめる。リオのカーニバルにも劣らないほどのにぎやかさがあり、とにかく人が多い。

 

PPW編集部

 

『ぽけっとページウィークリー』は、香港・広州、深圳をはじめ華南地区に滞在する日本人に日系及びローカル企業、飲食店やビューティーサロンなどのさまざまな情報を発信する無料ウィークリーニュースペーパーです。地元ではPPWとして愛されています。


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