遺跡観光

  • ニャック・ポアン

    意味は「絡み合う蛇」で円形の祠堂の基壇に大蛇が巻き付いているのに由来する。 大池と四方の四つの小池からなる沐浴場で元々はプリアカンの貯水池の中心に位置していた。 中央池の中心には祠堂と神馬像があり、四方の各小池には人・馬

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  • バンテアイ・プレイ

    小寺院ながらも綺麗にまとまっており、数多くのデバター像が並んでいる。 寺院敷地からは大きなスポアンの木が聳え立つ。

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  • プラサット・プレイ

    ジャヤタターカ(北バライ)の東土手に位置する小寺院で、東西の塔門に観音菩薩の四面仏が刻まれている。 寺院は小型でこれといった見所は無いが、東塔門の四面仏には高木リエップの根が絡みつき、見るものに忘れられない印象を与える。

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  • タ・ソム

    ジャヤタターカ(北バライ)の東土手に位置する小寺院で、東西の塔門に観音菩薩の四面仏が刻まれている。 寺院は小型でこれといった見所は無いが、東塔門の四面仏には高木リエップの根が絡みつき、見るものに忘れられない印象を与える。

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  • プリア・カン

    「聖なる剣」という意。 ジャヤバルマン7世がチャム王に勝った地に建造し、父の菩提寺として祀ったとされる。 敷地外周は東西約800m、南北約700m。四方にはアンコールトム同様、乳海攪拌の欄干が残り、外側周壁には50m毎に

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  • バッチュム

    スラスラン近くにある小寺院。 基壇の上にレンガ造りの3つの塔堂が並び、祠堂の入口の柱にはサンスクリット語の碑文が残されている。 ちなみにこの道をまっすぐ進むとチャウスレイヴィボルやベンメリアへと続く王道となるが道は整備さ

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  • プラサット・クラバン

    基壇の上にレンガ造りの5つの塔堂が並び、中央塔には巨大なヴィシュヌ神とガルーダ、北側の塔にはヴィシュヌ神の妃ラクシュミーのレリーフが残る。 「カルダモン(木の名前)の寺院」の意。 1964年にフランス極東学院により修復が

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  • スラ・スラン

    「王の沐浴の池」。 東西700m、南北約350mの池と、それを東向きに臨むテラスで構成された神聖な空間。 池の中央には祠堂跡が残っており乾季には土台が現れる。 残された碑文には「象の水浴びを禁ず」と記されている。 朝日と

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  • バンテアイ・クディ

    バイヨン同様、東西の塔門には四面仏が刻まれている。 意味は「僧の砦」。東西700m、南北500m程ある。 上智大学調査チームが寺院修復を行い2001年3月には274体以上の石仏等を発掘したことで有名。 ここで発掘された物

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