カンボジアクロマーマガジンPP16号
今年2026年はサッカー界にとっては4年に一度の大事な年。そうです、いよいよあのワールドカップイヤーを迎えることになります! 6月から開催されるこの世界的なサッカーの祭典。グループリーグ予選の抽選がすでに発表され、日本はオランダとチュニジア、そしてヨーロッパプレーオフ勝者と同じ組に。着々と壮行試合を通じて本番への強化をすすめている日本サッカー代表。とにかく6月が待ち遠しいかぎりですね。
そんななか、カンボジアサッカーでは昨年末に少し残念なニュースが飛び込んできました。12月にバンコクで開催されたSEA Games。東南アジア版オリンピックともよばれるこの東南アジア競技大会で、カンボジアはサッカーも含めた全スポーツについて出場辞退となりました。カンボジアとタイの国境紛争の影響によるものですが、アスリート達にとっては複雑なものがあったのかもしれません。東南アジアの舞台にこのタイミングでのぞめなかったカンボジアサッカー。選手達はそのもどかしさも含めて今後の国内リーグで魅せてもらいたいものです。
ということで、次のコーナーでは引き続き現地カンボジアサッカーリーグで活躍する日本人サッカー関係者の皆さんを紹介させて頂きます!
今回登場頂くのはAngkor Tiger FC所属の宮城晃太コーチです。出身は沖縄。FC琉球での選手キャリアをへてJICAの青年海外協力隊プログラムを通じて初めてのカンボジアへ。
その後に当地でプロサッカーチームでコーチとしてのキャリアがはじまり、言葉の壁も乗り越えながら今となっては在カンボジア歴7年に。途中ではチーム事情により実質監督としてチームを率いるという重責を担う経験もしながらチームに貢献。
来シーズンAFC出場を目指している現在のクラブで、その条件となるリーグ2位以内のためにチームのモットーであるアグレッシブなサッカーを体現すべく今季も戦います。そんな宮城コーチの今シーズンを是非チェックしてみてください
– 宮城晃太コーチとのフルインタビュー動画は、Youtubeチャンネル“東南アジアサッカーの風”で
寄稿:斉藤 泰一郎
ソリヤ フットボール(SORIYA Football)
Soriya Footballは2012年設立。カンボジアで子供向けサッカースクールの運営、サッカー大会の企画、CSRサッカー活動、フットサルコミュニティの運営、スポーツマーケティング、スポーツ用品(Mizunoスパイク)の販売などを展開。
Mail: taisaito.ffe@gmail.com
Facebook: Soriya.Football
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