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天然ゴム輸出、今後の行方は

天然ゴムの輸出量が大幅に増えている。今年の1月から3月までの輸出量は、昨年の同時期と比較して26%増だという。

しかし、世界的に天然ゴムの価格が下落している影響で、ゴム製品の売り上げは下がっている。

 

昨年、天然ゴムは1トン当たり2,800ドルで取引されていたが、1,980ドルにまで価格が下がった。ゴム産業関係者も、中国のタイヤ製品などに代表される工業製品の需要低迷、価格の下落を予見することができなかったという。

 

経済評論家のChanthy氏は、「天然ゴムの輸出量が増えているのは、カンボジアに加工工場や貯蔵庫がないからではないか」と語る。
また、ゴム農園関係者は「カンボジアで40万トンの天然ゴムを生産することができれば、ゴム貯蔵庫に興味を持つ投資家が出てくるのではないか。」と期待を寄せている。


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