遺跡観光
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ワット・エンコーサイ
シェムリアップ川沿いにある寺院。 レンガ造りの2基の祠堂が残るのみだが、リンテルに描かれる乳海攪拌は興味深い。敷地内には現代寺院もある。
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ワット・チェダイ
シェムリアップの町から南西部にある寺院。 同名の現代寺院内にあるが、祠堂はコンクリートで覆われている。リンテルの保存状態は良い。
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コー・チョー
6号線からバルーンに抜ける通称コリア道路沿いにある寺院。 リンテルには大きなガルーダがナーガをつかむ姿が描かれている。
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アク・ヨム
西バライ南側にあるピラミッド型小遺跡で1932年に発見された。 この地域ではかなり初期に建造されたとされ歴史的価値は高い。
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西メボン/西バライ
東西8km、南北2kmの広大な貯水池、西バライ中央には小島があり、ここに残る寺院を西メボンと呼ぶ。 遺跡は部分的に残存するのみだが、残る彫刻はバプーオン様式で興味深い。 プノンペン国立博物館蔵の「横たわるヴィシュヌ神の胸
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プノン・クロム
シェムリアップ南部、トンレサップ湖畔に位置する約140mの小山で、山頂にヒンドゥー三大神を祀った寺院がある。 プノンバケン、プノンボックと共にアンコール三聖山の一つでもある。 遺跡自体はそれほど大きくはないが、ここから見
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ワット・アトヴィア
町からトンレサップ湖に向かい7km程で到着する寺院。 アンコールワット同様に西向きに建てられている。 寺院には彫りかけのアプサラが残っている程度。 敷地内には同名の現代寺院もあり、本殿の木窓には馬に乗った戦士などが綺麗に
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バンテアイ・トム
アンコールトムと西バライとの間の道を北上し小道に入った先にある遺跡で意味は「大きな砦」。 破風には王の下整列する女官達、馬に乗ったシッダルタ王が旅立つシーン等が残る。 徒歩かバイクで行こう。
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プラサットバイ
三基の小寺院でトマバイカイの奥にある。 意味はそのまま3つの祠堂。 リンテルにインドラ神が刻まれている。1960年代に修復済み。
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