新マガジン記事|JICA

  • 【JICAカンボジアリレー】未来を築く人づくりとパートナーシップ

    皆さま、こんにちは。JICAカンボジア事務所、社会開発班長の鈴木です。今回は、社会開発班の仕事について、「人づくり」と「パートナーシップ」の視点からご紹介したいと思います。 カンボジアの開発は、1970年代のポル・ポト政

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  • 【おかっぱ日記】団塊ジュニアは語学を泣きながら学ぶ

    プノンペンで暮らして8年。去年になってようやく重すぎる腰を上げてクメール語の学習をはじめたのだが、一向に上達せず先生を苛立たせる日々が続いている。 わたしは語学習得が苦手な団塊ジュニアである。26歳から27歳にかけてニュ

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  • 【カンボジア 建築紀行】オリンピック・スタジアム ─ アンコールの記憶をたたえる都市建築

    カンボジアに息づくモダニズム建築の魅力を、日本人建築士の視点から紹介する本企画。第2回は、プノンペン中心部に広がる「オリンピック・スタジアム(National Sports Complex)」です。   196

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  • JCA:第5回ビジネス投資視察団に向けて

    11月に予定しております、第5回ビジネス投資視察団に向けて、閣僚への表敬を実施いたしました。 ◆ ボン・セイビソット副首相兼閣僚評議会担当大臣 2月の来日時に開催された昼食会において、日本の中小企業がカンボジアへ進出する

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  • 【おかっぱ日記】プノンペンの小学生のカバン事情

    先日職場でのふたりのカンボジア人たちの会話がとても興味深かった。朝学校へ登校するプノンペンの小学生の子どものカバンを、送り迎えの運転手が学校の中まで持って行ってあげている姿を「甘やかしている」と嘆くA。それに対して「私立

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  • 【カンボジア 建築紀行】知っているようで知らないヴァン・モリヴァン 独立記念塔

    知っているようで知らないヴァン・モリヴァン 独立記念塔 ─ 夜に浮かび上がる「祈り」のかたち   カンボジアに息づくモダニズム建築の魅力を、日本人建築士の視点から紹介する本企画。 第1回は、首都プノンペンの象徴

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  • 【JICAカンボジアリレー】インフラ協力の歩み

    皆様、こんにちは。JICAカンボジア事務所、インフラ・民間連携班長の泉と申します。今回のJICAカンボジアリレーでは、「インフラ」を中心にご紹介したいと思います。 カンボジアは、1970年代に始まる内戦の影響で、道路、港

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  • JCA:カンボジアのビジネス環境改善に向けた昼食会

    2025年ボンセイビソット副首相御一行と昼食会を実施いたしました。 ボンセイビソット副首相は 、日本の官房長官にあたる方で、マネット政権よりも前は経済財政省で長官を務められていた方で、カンボジアではオーン・ポンモニラット

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  • 【JICAカンボジアリレー】JICAカンボジアのガバナンス班でのお仕事

    はじめまして。私はJICAカンボジア事務所でガバナンス班長、電力、地雷の担当をしています。事務所紹介シリーズということで、所長の讃井からバトンを受け取りました。 カンボジア事務所は大きく分けて総務班と事業班で構成されてい

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クロマーマガジン

素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia