【貿易】JICAがカンボジアの物流拠点整備を加速
JICAの宮崎桂上席副理事長が4月29日から5月1日にかけてカンボジアを訪問した。今回の訪問はシアヌークビル港への日本の協力開始から30周年という節目と重なり、両国の長年にわたるパートナーシップを改めて示すものとなった。
訪問中、宮崎氏はシアヌークビル港の視察のほか、経済財務省との円借款署名式に出席。プノンペン教員養成大学やカンボジア工科大学でのJICA支援教育事業も視察した。
JICAはシアヌークビル港の近代化・拡張を30年にわたり支援しており、同港はカンボジアの国際物流の要となっている。また、教育分野では教員研修やデジタル学習ツールの導入、技術人材の育成も継続的に支援している。
さらに農業用水管理、洪水リスク軽減、地雷対策、サイバーセキュリティ、法整備など幅広い分野でも協力を推進。カンボジアが近く迎える「後発開発途上国(LDC)」からの卒業に向け、持続可能な発展を包括的に支えていく姿勢を改めて示した。
(写真はKhmer Timesより)
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記事全文:Khmer Timesより
記事リンク: https://www.khmertimeskh.com/501888715/jica-vice-president-visits-cambodia-to-enhance-trade-connectivity-through-sihanoukville-port/
(写真はKhmer Timesより)
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