ホーム ニュース 国内 【歴史】クメール・ルージュ政権樹立51周年(4月17日)

【歴史】クメール・ルージュ政権樹立51周年(4月17日)



2026年4月17日、クメール・ルージュが権力を掌握してから51年を迎えました。情報大臣でカンボジア特別法廷(ECCC)元報道官のネット・ピアクトラ氏はSNSで、1975年のこの日を「カンボジア国民にとって痛苦な日」と表現しました。数百万人が命を奪われ、家族は引き裂かれ、生存者は拷問・飢餓・医療の欠如による深刻な肉体的・精神的外傷を長年にわたり負い続けました。同氏は、1979年1月7日の解放とその後のフン・セン前首相による「勝利政策」がクメール・ルージュの組織を解体し、恒久的な平和への道を開いたと評価。ECCCを通じた指導者の訴追も、被害者への正義の実現に向けた重要な一歩だったと述べました。現在、唯一存命の元幹部であるキュー・サンパン元国家元首(95歳)が終身刑で服役中です。「過去を記憶することは、平和を守り、ジェノサイドのない未来を築くための行為だ」と訴えました。

(写真はThe Phnom Penh Postより)

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記事全文:The Phnom Penh Postより

記事リンク: https://phnompenhpost.com/national/51-years-on-from-khmer-rouge-atrocities-to-justice-and-reflections-of-commemorations/

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