タグ検索-投稿|カンボジア
-
【オッダー・ミェンチャイ州】国境緊張の中でも観光客絶えず ター・モアン・トム寺院に穏やかな時間
カンボジアとタイの国境で一部緊張が続くなか、オッダー・ミェンチャイ州バンテイ・アンピル郡にあるター・モアン・トム寺院には、今も多くの観光客が訪れている。最近衝突が発生したプレアヴィヒア州モムベイ地域から約100キロ離れた
カテゴリー: -
【シェムリアップ】国境閉鎖で複数国ツアー業者が苦境に
-
【シェムリアップ】ベンメリア寺院東参道 修復工事まもなく完了へ
カンボジア・シェムリアップ州にあるベンメリア寺院の東参道修復工事が、来月にも完了する見通しだ。アプサラ機構(APSARA National Authority(ANA))によれば、この修復プロジェクトは2024年5月に開
カテゴリー: -
【ポイペト】タイ王国陸軍、カンボジア国境を一方的に閉鎖 フン・セン氏が貿易影響を懸念
6月7日、タイ王国陸軍は、カンボジア側の度重なる越境行為を理由に、両国最大の貿易拠点であるポイペト国境を午後4時に一方的に閉鎖した。タイ側は、カンボジアの民間人や武装要員がタイ領に侵入し、国歌を歌ったり武装して領有権を主
カテゴリー: -
【シェムリアップ】アンコールと中国の陶磁器文化を探る アプサラ機構と香港中文大学が共同展開催
アプサラ機構(APSARA National Authority (ANA))は、香港中文大学人類学部との共同により、「アンコールと中国:陶磁瓦の伝統と海上交易の道(原題:Angkor and China: Cerami
カテゴリー: -
【シェムリアップ】アンコール・ワット 第三回廊の修復が進行中
アプサラ機構(APSARA National Authority (ANA))は、アンコール・ワットの第三回廊にある10本の石柱の深刻な劣化に対応するため、修復作業を行っている。修復は記念物保全・予防考古学部門の指導のも
カテゴリー: -
【プノンペン】タイとの情勢に関するカンボジア王国政府声明
2025年5月28日、プレアヴィヒアで発生したタイ軍によるカンボジア兵射殺事件を受け、カンボジア王国政府は平和的な外交政策を改めて強調した。政府はこの行為を主権侵害として強く非難し、6月2日に4つの紛争地域を国際司法裁判
カテゴリー: -
【日本】郵便電気通信大臣、東京・大阪で主要デジタル技術企業と会合
6月1日と2日、チア・バンデート郵便電気通信大臣は代表団を率い、東京と大阪にて約135社のデジタル技術企業が集まるフォーラムに参加し会合を行った。これらの会合は日本カンボジア協会および株式会社ネクストメイクの協力のもと実
カテゴリー: -
【シェムリアップ】アンコール遺跡のチケット売上収益、5か月間で2,400万ドル超え
2025年1月から5月までの間、カンボジアは外国人観光客向けのアンコール遺跡入場券の販売で前年比10.64%増となる2,456万ドル以上の収益を上げた。期間中、アンコール遺跡を訪れた外国人観光客は計527,577人にのぼ
カテゴリー: