ピミアナカス
Phimeanakas
年代 | 10世紀後半/ 13世紀中頃 | 宗教 | ヒンドゥー教 |
創設 | スーリヤバルマン1世 / ジャヤバルマン8世 | 入場料 | - |
必見度 |
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入場時間 | - |
王宮内で一番の見所となるピラミッド型寺院で、東西35m、南北28m、高さは12mある。意味は「空中楼閣」。
雨季は寺院周辺部に雨水が溜まるため、寺院が空中に浮いているように見える。
当時の王は、毎晩ここで女蛇神と交わらなければ災いが起こる、とされていたようだ。
西側に観光用階段がある。
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アンコールトム, ピラミッド型寺院