ホーム 新マガジン記事 JCA: JCA : JCAが築いた信頼と成果、 その先にある未来へ

カンボジアクロマーマガジンPP19号

 カンボジアの地方創生や技術移転において、日本の中小企業が持つ誠実な技術や情熱は大きな可能性を秘めています。例えば、地方に眠る豊かな農作物に日本の加工技術やアイデアを掛け合わせ、価値ある商品を生み出すようなストーリーは大歓迎です。

この度JCAは、内務省国務長官のプラトゥナ閣下と協議を行い、日本の中小企業に向けた投資促進や特恵関税制度(QIP)の環境整備について、画期的な合意へと至りました。通常、500万米ドル以上の投資がCDC(カンボジア開発評議会)等でのQIP申請対象となりますが、それ以下の投資についても内務省のプラットフォームで実施可能となる道が開けたのです。

中小企業特有の困難に寄り添うため、内務省とJCAカンボジア事務所の主要メンバーによる共同コミッティも結成されました。今後はJCAが窓口となり、困り事を共有しながら、様々なインセンティブを活用しやすい環境を整えてまいります。

この一歩は、JCAが地道に小さな実績を継続し、築き上げてきた信頼の証です。私たちはこの成果に甘んじることなく、相手を重んじ真摯に向き合う「日本人らしさ」を維持・継続していくことこそが何より大切だと考えています。 このような未来に繋がる技術やアイデアを持つ企業の皆様は、ぜひJCAへご連絡ください。両国の輝かしい未来を繋ぐ確かな懸け橋となるよう、これからも一歩一歩、誠実に歩みを進めてまいります。

一般社団法人 日本カンボジア協会
JCA事務局 加藤和則

Facebook記事 出典:カンボジア内務省

 

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