遺跡観光|日本人に人気
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ロリュオス遺跡群
アンコール地域から約15km地点にあるこの遺跡群は、8世紀末から9世紀にかけて栄えていた王都ハリハラーラヤである。 クーレン山で独立を宣言したジャヤバルマン2世が場所を決定し、インドラバルマン1世が都を拡大したとされるが
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ベンメリア
シェムリアップから北東へ約60km、片道約70分で到着する大型寺院。 アンコールワットを平面型化したような遺跡で、祠堂の配置や十字回廊など、構造上の類似点が多いことから東のアンコールワットと呼ばれている。 意は「花束の池
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クバールスピアン
シェムリアップから北へ約50km、片道約70分で遺跡のある山の麓に到着。その後約40分の登山を要する。 クーレン山西部にはシェムリアップ川の 源流があり、その上流約200mに及ぶ範囲には、千本リンガと呼ばれる彫刻、ヒンド
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バコン
ハリハラーラヤ王都の中心寺院で、アンコール時代初のピラミッド型寺院。 大きさは東西900m、南北700m程あり、参道には天界と地上を結ぶ巨大な蛇ナーガが両脇に並ぶ。 三重の周壁に囲まれた五階層の寺院の南壁には「戦いに臨む
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