遺跡観光|定番観光地
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五大遠距離遺跡
シェムリアップ以外にも遺跡は多くあるが、中でもこの五大遺跡は時間があったらぜひとも訪れたいところ。 遺跡から外れると地雷が残るエリアなどもあるため、ツアーや現地ガイド付きで行くようにしよう。 五大遠距離遺跡 必見Koh
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中距離遺跡
小回り、大回りコースから少し外れた遺跡から、シェムリアップ郊外の日帰りで訪問できる遺跡を一挙紹介。アンコールワットとは一味違った遺跡達だが、それぞれ特徴があるので訪問してみよう。遺跡だけでなく途中出会う人々や村々もきっと
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ロリュオス遺跡群
アンコール地域から約15km地点にあるこの遺跡群は、8世紀末から9世紀にかけて栄えていた王都ハリハラーラヤである。 クーレン山で独立を宣言したジャヤバルマン2世が場所を決定し、インドラバルマン1世が都を拡大したとされるが
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プノンバケン
ロリュオス地方からアンコール地域に遷都され、最初に築かれた山岳寺院。 76mの正方形の寺院には108本の小祠堂が建ち、その中央に少し大きめの祠堂が残る。 プノンクロム、プノンボックとともにアンコール三聖山のひとつとされる
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クバールスピアン
シェムリアップから北へ約50km、片道約70分で遺跡のある山の麓に到着。その後約40分の登山を要する。 クーレン山西部にはシェムリアップ川の 源流があり、その上流約200mに及ぶ範囲には、千本リンガと呼ばれる彫刻、ヒンド
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バコン
ハリハラーラヤ王都の中心寺院で、アンコール時代初のピラミッド型寺院。 大きさは東西900m、南北700m程あり、参道には天界と地上を結ぶ巨大な蛇ナーガが両脇に並ぶ。 三重の周壁に囲まれた五階層の寺院の南壁には「戦いに臨む
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プリア・コー
ロリュオス遺跡群の中では最古の遺跡で「聖なる牛」の意。 シヴァ神の乗り物とされるナンディン牛の像が祠堂正面に三体並び、神が堂から出て来るのを待っている。 寺院はレンガ造りで、中央伽藍の六基の祠堂を三重の周壁が囲む。 王が
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タ・プローム
母の菩提寺として建設された寺院で、東西1000m、南北650m程ある。 ガジュマルの巨木が遺跡の到る所に絡み付き、寺院が発見された当時を思わせる。 訪れた者に忘れられない印象を与えるからか、アンコールワット、バイヨンに次
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象のテラス
バイヨン北側、王宮東正面。 テラス約300mに渡り象の彫刻が施されていることから「象のテラス」と呼ばれ、かつて儀式や式典に使われたとされる。 テラス北側には一部、二重になっている部分があり、五つ頭の馬神や象と戯れる子供の
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