パイリン市内にある60mほどの小山の上建つ現代寺院。
寺院の建設については、多くの神話や伝説が伝えられている。
一説には、ヤーという同じ名前を持つ同士のカップルが山の上で瞑想を行ったことから、プノンヤーという名前がつけられたと言われている。
寺院には仏陀の出家に絡んだ石像や、地獄の様子が紹介されている。
麓にはカオンカン寺院もある。
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