タグ検索-投稿｜カンボジア
-
【カンボジア】入国管理局が偽サイトに警告
カンボジア内務省の入国管理総局(GDI)は、カンボジアへの電子入国許可サービスを提供すると偽る詐欺ウェブサイトに対し、注意を呼びかけている。 GDIによると、https://edocs.online/index.php
カテゴリー: -
【プノンペン】エティハド航空、アブダビ・プノンペン直行便就航
アラブ首長国連邦(UAE)の国営航空会社エティハド航空は10月4日、アブダビとプノンペンを結ぶ初の直行便を就航した。新設されたテチョ国際空港で歓迎式典が開催され、フオット・ハック観光大臣らが出席した。 新路線は週4便で運
カテゴリー: -
【コンポンチャム】コンポンチャムに新観光港、都市開発の起爆剤に
カンボジア政府は観光促進とコンポンチャム都市開発の一環として、同市内に新たな水上観光港の建設を開始した。 10月3日に着工した本事業は、公共事業運輸省が担当し、完成まで24カ月を要する見込みだ。 同省のポーン・リム報道官
カテゴリー: -
【シェムリアップ】インディゴ航空、11月13日からコルカタ―シェムリアップ直行便就航へ
インドの格安航空会社インディゴ（IndiGo）は、11月13日からコルカタとカンボジアのシェムリアップを結ぶ直行便を新たに就航すると発表した。使用機材はエアバスA320neoで、週3便運航する予定。すでに予約受付も開始さ
カテゴリー: -
【カンボジア】カンボジアで絶滅危惧種バンテンの重要な生息群を確認
野生生物保護団体ワイルドライフ・アライアンスは月曜日、カンボジアで絶滅危惧種に指定されているバンテンの重要な生息群を確認したと発表した。 この発見は、同団体のコミュニティ保全支援(CCS)チームが実施したカメラトラップに
カテゴリー: -
【シェムリアップ】インド考古調査局、アンコール遺跡保存でカンボジアと「考古学外交」を展開
インド考古調査局(ASI)がカンボジアのアンコールワットとタ・プローム寺院の修復を通じて、文化外交と技術協力を推進している。 ユネスコ世界遺産の構造保全と歴史的真正性の維持を目指すこのプロジェクトは、地域連携強化の重要な
カテゴリー: -
【カンボジア】2025年の国際観光客が400万人超え
カンボジアのフン・マネット首相は世界観光の日に際した祝辞で、2025年8月までの8か月間で国際観光客が400万人を超えたと発表した。国内観光客も1,728万人に達し、2024年同期比で53％近い大幅増となった。 2024
カテゴリー: -
【カンボジア】日本との観光交流拡大で協力強化 世界遺産活用し訪日客増を目指す
カンボジアのフオット・ハック観光大臣と名古屋市の広沢 一郎市長は24日、名古屋市内で会談し、世界遺産と外交関係を活用した観光協力の強化について協議した。 会談には観光省幹部やカンボジア民間企業関係者が出席。共同マーケティ
カテゴリー: -
【日本】日本の運送業界、労働力不足解決へカンボジア人ドライバー受け入れ拡大
深刻な労働力不足に直面している日本の物流業界が、カンボジア人ドライバーの受け入れ拡大に乗り出している。 日本では2024年4月から始まったトラック運転手の残業時間規制により、いわゆる「2024年問題」が顕在化。 2023
カテゴリー:
