東西8km、南北2kmの広大な貯水池、西バライ中央には小島があり、ここに残る寺院を西メボンと呼ぶ。 遺跡は部分的に残存するのみだが、残る彫刻はバプーオン様式で興味深い。 プノンペン国立博物館蔵の「横たわるヴィシュヌ神の胸
シェムリアップから北へ約50km、片道約70分でクーレン山入口に到着し、その後約30分で山頂へと到着。 ジャヤバルマン2世が宗主国であったジャワからアンコール王国独立を宣言した聖なる山である。アンコール発祥の地ともいわれ
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia