ホーム 新マガジン記事 JNNC通信: 【JNNC通信】教育の質を高める教材アイディアを届けます トゥクトゥク

カンボジアクロマーマガジンPP3号

 

はじめまして!プノンペンから3時間半、シェムリアップから5時間ほど離れたところにあるオレンジが有名なポーサット州で幼児教育分野で活動しているTukTuk(カンボジアではRermork for Children – R4C)です。

ポーサットの村で出逢った子どもたちに影響を受け、『すべての子どもたちに夢とそれを実現する手段を提供する』という活動理念のもと、2015年にテレビ付きのトゥクトゥクで村に行き、こども会&移動映画館をするという活動から始まりました。その後、絵本やおもちゃの寄付をされても数ヵ月後にはすべてなくなっている村の幼稚園の現状や、教育省のカリキュラム通りに教えたいけど教材を探すのが難しい、という公立幼稚園教員たちの声を受け、2017年から幼稚園クラスへの移動図書・おもちゃ館を通した学校訪問や教員ワークショップ、絵本や歌などの教材作りの活動を始めました。現在は教材作りに一本化し、無料幼児教育教材ウェブサイトの運営や教員ワークショップを行っています。教員や教育局の方々から「こんな教材サイトはカンボジアで初めて見たからとても有難い」「他の先生や親御さんに積極的におススメしてるよ」という声をたくさんいただいており、私たちの活動の活力となっています。今後はこのサイトで先生たちが情報や教材交換できるようにし、先生たち自身でカンボジアの幼児教育を盛り上げていくお手伝いをしていく予定です。

有難いことに、現在は助成金やみなさまからの寄付により活動が成り立っていますが、持続可能にしていくための新たな試みとして、手作り絵本(クメール語/英語)や紙芝居(クメール語)の販売を始めます。12月14日~17日にダイヤモンドアイランドで行われるカンボジアブックフェアに出店するのでぜひ遊びにきてください。また、カンボジア人のお友達に無料教材サイトを広めていただけたら嬉しいです。

 

ワークショップ内で、童心にかえりダンスを習得している先生たちの様子。

 

ワークショップで作った自作のワークシートを先生が授業内で使用している様子。

 

ワークショップで実践したゲームを先生が教室活動として子どもたちと行っている様子。

 

↑ 教材サイトをのぞいてみたい方はコチラからどうぞ。

 

文:小柳真裕

 

トゥクトゥク

TukTuk Charity(Rermork for Children – R4C)

私たちは『カンボジアの文化やカリキュラムに沿って作られた教材と、それらを効果的に使用するスキルを幼稚園の先生たちに提供する』というビジョンを持って、ポーサット州で活動している団体です。小さな団体ですが、教材サイトがカンボジア全土で愛用されるようチーム一丸となって精進しています。
Mail: hello@tuktukcharity.org

Web: tuktukcharity.org (TukTuk) / Rermork.org (R4C)

https://www.youtube.com/@tuktukcharity1271

Facebook: TukTukCharity (TukTuk) / RermorkForChildren (R4C)


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