ホーム 新マガジン記事 CJCCだより: 【CJCC便り】ブータン国営企業の生産性向上に向けた カイゼン研修を実施

カンボジアクロマーマガジンPP16号

カンボジア日本人材開発センター(CJCC)では、JICAのブータンの国営企業改革及び生産性向上に向けたカイゼ ン導入可能性に係る調査の一環として2025年12月15日から19日までの5日間、ブータンの政府関係者、国営企業、教育機関関係者あわせて9名を迎え、ブータン国営企業の生産性向上を目的としたカイゼン研修「Management KAIZEN: Principles and Practices」 を実施しました。

今回2回目となる本研修では、日本の経営哲学として国際的に高く評価されている「カイゼン」について、講義やワークショップを通じて基本原則を学ぶとともに、実際にカイゼンを導入しているカンボジア企業2社を訪問しました。理論だけでなく現場の工夫や改善の積み重ねに触れることで、カイゼンが日々の業務にどのように根付いているのかを理解する機会に触れ、最終日には、各参加者が自国での導入を見据えたアクションプランを発表し、学びを自らの組織にどう落とし込むかを理解を一層深めました。

研修期間中、参加者は活発な意見交換やグループワークを通じて、ブータン国内で改善を担う人材を育て、カイゼンを継続的に根付かせていきたいという思いを共有しました。第三国であるカンボジアにおいて、日本的経営手法がどのように現地化され、企業活動に活かされているのかを体感できたことは、大きな刺激となったようです。

CJCCでは、企業・団体様のニーズに応じたビジネスカスタマイズコースを提供しています。内容や期間、実施方法はご要望に応じて柔軟に設計し、CJCC職員やカンボジア人・日本人専門家が講師を務めます。

提供例としては、管理職向け基礎スキル、日本式マネジメントによる生産性向上、カイゼンのマインドセット、リーンマネジメント、販売スキルやビジネスコミュニケーションの基礎などがあります。オンライン・対面いずれにも対応可能です。ご関心のある方は、ぜひお気軽にCJCCまでご相談ください。

今後もCJCCは、カイゼンをはじめとする日本的経営手法を通じて、カンボジアのみならずアジア各国の企業・組織の成長を支援していきます。

 

 


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CJCCはビジネス、日本語、文化交流を通して日本とカンボジアを繋ぐカンボジア政府の教育機関です。

CJCCは王立プノンペン大学(RUPP)内に位置しており、施設レンタル、ネイチャーカフェ、図書館の運営も行っています。

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