過去のマガジン記事|アンコールワット
-
アンコールの聖地をめぐる パワースポット巡礼紀行
生きていると色んなことがある。うれしいこと、楽しいこと。 辛いこと、泣きたくなること。 小さな幸せを探しながら、日々頑張っている私たち。 でも、時には疲れて、休みたくなる瞬間がある。 そんな時に訪れたい所。それは、大地の
カテゴリー:過去のマガジン記事 -
地味だけど、実はすごい!ちょっぴりニッチな遺跡探訪
カンボジア各地に無数にあるアンコール遺跡。歴代の王のためにクメール人が築いた煌びやかな寺院は、いまや多くの観光客が訪れる世界有数の観光地となった。遺跡内にある絵巻物のような壁画や、細やかな細工が施された美しい彫像には誰も
カテゴリー:過去のマガジン記事 -
山に息づく 少数民族の暮らし カンボジア北東部 高地クメール族
折り重なる山々、どこまでも続く碧い森。木立には仙人のような猿たちが腰かけ、空には色鮮やかな熱帯の鳥たちが舞う。 カンボジア北東部の高原地帯は、まさに武陵桃源の地といえる。 そしてここは遥か昔の時代より、山の民たちが自然と
カテゴリー:過去のマガジン記事 -
教えて!クロマーじいさん カンボジア州名トリビア
※19のコンポンチャム州(Kompong Cham)は2013年12月に2分割され、現在州北部はトボーンクモム州(Tbong Khmum)となりました。しかし当企画ではトボーンクモム州が外れており、読者および関係者の方々
カテゴリー:過去のマガジン記事 -
アンコール時代の戦の音を写す
アンコール軍の戦士の間に入って従軍する太鼓の奏者(バイヨンの回廊浮彫) アンコールワットの第一回廊は、一周すると760メートルにもなる。この長大な石の壁一面に、細密画のように精緻な浮彫が施されている。参道から回廊へ足を
カテゴリー:過去のマガジン記事 -
第1回
ソースダイ! 色々あった、チュマール(猫)ひろしです。これまで忙しすぎて(?)語れず仕舞いだったカンボジアライフを、カンボジア滞在中の日本人のみさなんに、謹んでご報告しようと思います。<ランニング> カンボジアでの生活は
カテゴリー:過去のマガジン記事 -
王のきらびやかさを写す
玉座に座る王のきらびやかな様子 アンコールワット第一回廊南面に残るスーリヤヴァルマン(二世)王の浮き彫り 今年5月の新聞に次のような記事があった。「―――(略)知らなかったが、明日の立夏は「パラソルの日」だ
カテゴリー:過去のマガジン記事 -
アンコールでカンボジア正月を写す
カンボジアは4月14日‐乾季の猛烈な暑さの中で新年を迎えます。幸運にもこの時期にアンコールにやってきていたなら、変化に富んだ写真撮影が楽しめます。14日は早起きしてホテル近くのお寺に行ってみると、日本の初詣のように、人々
カテゴリー:過去のマガジン記事 -
春分のアンコールを写す
アンコールワットが太陽と深い関係にあることはあまり知られていません。神殿に祀られたヴィシュヌは太陽神ですし、神殿を建てた王の名も太陽に由来しています。いってみれば太陽はアンコールワットのシンボルです。そう考えてみるとこの
カテゴリー:過去のマガジン記事