全8km、約2.5時間ほどのケップの丘トレッキングを楽しもう。 ベランダゲストハウスの奥から山に入り、ぐるっと一周。 丘上には野生の猿、野鳥なども出現することがある。 現代寺院などもある。
ケップ近くには胡椒園がたくさんある。 カンボジア胡椒は世界でも有名。 内戦時代に廃れてしまったのだが、再び人気が高まっており、海外輸出も行われている。
セイリングクラブではセイリングやカヤックの他、バレーボールなどが楽しめる。 予約すれば週末のみセイリングレッスンも開催。
ケップとカンポットは、1930年代に中国より紹介された塩田技術を用いて生産している。 塩田は乾季に行われている為、11~5月頃に訪れてみよう。
植民地時代に避暑地となっていた国立公園で、廃墟となったカジノ、教会、病院などが点在しゴーストタウン化している。 近くには滝もある。 ※2011 年6月現在、進入禁止
アジア開発銀行によりカンボジアの鉄道整備が進められており、2013年を目安にプレアシハヌークからプノンペンまで完成する予定。※2011年6月時点では工事中
カンポット市内。 孤児や障害者の伝統楽器を教えている音楽学校。 不定期開催だが、夜7時頃から9時頃までダンス練習風景がみられる。
川の上流から夕日を見ながらのんびりとクルーズが楽しめる。 下流のほうまで行くと小さな港があり、朝夕はせわしく漁船が行きかう姿が楽しめる。
町より北西へ8km地点にある動物園で絶滅危惧種「コーンプレイ(森の牛)」やオランウータン、虎や象なども飼育している。 ドリアン等のフルーツも育てている。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia