【プノンペン】日本大使、カンボジア産果物をPR
植野 篤志・駐カンボジア日本大使はこのほど、プノンペンのセントラルマーケットを訪れ、カンボジアの多彩な果物を試食し、その魅力を発信した。
週末に公開された動画の中で植野大使は、「カンボジアに住んでいて素晴らしいと感じることの一つは、料理が本当に美味しいことです」と述べ、「中でも果物は特に美味しく、種類も豊富です」と語った。
特にカンボジア産のマンゴーとドリアンを「世界一美味しい」と絶賛し、現在は果物の最盛期で、とりわけ質の高いマンゴーを楽しんでいると紹介した。
セントラルマーケットでは「クリーミーで美味しい」と評したドリアンや、「とても酸っぱいけれどクセになる」と表現したプニアウ(ビルマグレープ)等を試食した。
写真はKhmer timesより)
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※記事全文(Khmer timesより)※
https://www.khmertimeskh.com/501705730/japanese-ambassador-promotes-cambodian-fruits/
