カンダール州で不発弾が見つかる
11月1日夕方、カンダール州コサッチカンダール区にてショベルカー作業員が1970年代に投下された227kgの不発弾を発見した。不発弾は爆発せず、作業員は無事だった。
コサッチカンダール区警察の副署長によると、不発弾はアメリカ製のMK82爆弾で、内戦時に落とされたものであるとのこと。爆弾は深さ3メートルの場所で発見された。
11月1日夕方、カンダール州コサッチカンダール区にてショベルカー作業員が1970年代に投下された227kgの不発弾を発見した。不発弾は爆発せず、作業員は無事だった。
コサッチカンダール区警察の副署長によると、不発弾はアメリカ製のMK82爆弾で、内戦時に落とされたものであるとのこと。爆弾は深さ3メートルの場所で発見された。