【観光】アンコール遺跡公園、雨季の安全ガイドラインを発表
アンコール地域遺跡保護管理機構(APSARA)は5月11日、本格的な雨季の到来に向け、観光客や旅行関係者を対象とした安全対策ガイドラインを発表しました。 特に注意を呼びかけているのが、激しい天候への対応です。豪雨や強風時は倒木や落枝の危険があるため、大きな樹木の下への駐車・停車を禁止しました。また、落雷時は電子機器の使用や木の下への避難を避けるよう求めています。 遺跡保護と安全の観点からは、濡れた石畳での転倒を防ぐためグリップ力のある靴の着用を推奨する一方、彫刻を傷つける恐れがある「先の尖った傘」の使用や、アルコール広告入りの雨具の持ち込みを規制しています。 このほか、害虫対策の虫除けスプレーの使用推奨や、感染症リスクを防ぐための野生のサルへの餌付け・接触禁止も盛り込まれました。APSARAは、これらルールの遵守により安全な観光を心掛けるよう呼びかけています。
(写真はAKPより)
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記事全文:AKPより
記事リンク: https://www.akp.gov.kh/post/detail/370108


