日本が母子健康センターへ寄付を決定
Koy Kuong外務省広報担当官は「日本が、プノンペンの母子健康センター(NMCHC)へ1千万ドルを超える寄付を決定した」と発表した。
カンボジアは東南アジア地域で、産婦死亡率が非常に高い。2013年の世界レポートでは、生児出生10万人につき250人の妊婦が死亡している。この数値は政府が掲げている2015年までの達成目標には、ほど遠い。
しかし、この件について日本大使館とNMCHCからの正式発表はない。
Koy Kuong外務省広報担当官は「日本が、プノンペンの母子健康センター(NMCHC)へ1千万ドルを超える寄付を決定した」と発表した。
カンボジアは東南アジア地域で、産婦死亡率が非常に高い。2013年の世界レポートでは、生児出生10万人につき250人の妊婦が死亡している。この数値は政府が掲げている2015年までの達成目標には、ほど遠い。
しかし、この件について日本大使館とNMCHCからの正式発表はない。