アンコール遺跡群を管理している、アプサラ機構(APSARA)によると、バイヨン寺院内の彫刻が破壊されている事が判明。1988年にレプリカとして砂岩でつくられた、1メートルの像が4つに割れていた。 破壊が発見
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia