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【シェムリアップ】観光省(MoT)とシェムリアップ・アンコール国際空港(SAI)、観光客誘致へ向けイベントを検討中
2025年上半期、シェムリアップ州を訪れた観光客は約290万人に達し、前年同期比で50%超の増加を記録した。観光省とシェムリアップ・アンコール国際空港 Siem Reap International Airport (S
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【東京】信頼が重視される中、日本のソフトパワーがASEANとの関係の礎に
日本アセアンセンターの平林国彦事務総長は、東京で開かれた東南アジア記者団との会見で、ASEANと日本の関係は経済やインフラだけでなく、「信頼」と「文化理解」に基づくべきだと述べた。平林氏は、エデルマン・トラスト・バロメー
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【プノンペン】新テチョ国際空港、2025年9月9日に運用開始
カンボジア民間航空庁の報道官シン・チャンセレイヴォッター氏は、新たに建設されたテチョ国際空港が2025年9月9日に正式運用を開始し、現行のプノンペン国際空港は前日の8日夜に閉鎖されると発表した。空港の建設工事は完了してお
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【カンポントム】サンボー・プレイ・クック世界遺産登録8周年 国王が祝意
ノロドム・シハモニ国王は、サンボー・プレイ・クック遺跡のユネスコ世界遺産登録8周年を迎えたことを祝し、カンボジアの誇るべき文化遺産が国際的に認められたことに深い感謝を示した。同遺跡は2017年7月8日に登録され、王は「祖
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【大阪】カンボジア人旅行者が日本でQR決済可能に
カンボジア国立銀行(National Bank of Cambodia(NBC))と日本ペイメント協会(Payments Japan Association(PJA))は大阪・関西万博にて、カンボジアと日本間のクロスボー
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【東京】リアム海軍基地の港湾外交、成果を上げる
カンボジアの近代化されたリアム海軍基地に、日本の海上自衛隊(Japan Maritime Self-Defense Force(JMSDF))の艦艇2隻が4月に寄港したことは、地域の安全保障協力の深化と港の開放性を象徴す
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【プノンペン】日本企業、水道分野への投資に関心
カンボジア政府は、安全で手頃な飲料水の供給体制を整備し、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指している。こうした中、日本の大手総合商社・丸紅が、都市部および地方部の水道インフラ整備への投資に強い関心を示した。2日、プ
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【プノンペン】カンボジアと日本間の航空便運航に関する覚書(MoU)を締結
カンボジア民間航空事務局(State Secretariat of Civil Aviation(SSCA))と日本の国土交通省は、両国間の航空便運航に関する覚書(MoU)を締結した。これにより、カンボジア国営のエアカン
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【プノンペン】カンボジア、「v-Pass」を正式導入 入国スタンプとQRコード用紙を廃止へ
カンボジア内務省入国管理総局は、2025年7月1日から外国人旅行者向けに新しい電子入国システム「v-Pass(ビジターパス)」を正式導入すると発表した。これにより、従来のパスポートへの入国スタンプやQRコード付き用紙は廃
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