Ta Keo
緑砂岩を使ったピラミッド型寺院で、周壁は東西122m、南北106mある。 建造途中で放棄された為、彫刻等はほとんどされていない。 聳え立つ5つの塔は神の住む山「須弥山」を象徴している。 階段はかなり急だが、中央塔からアンコールワットの中央塔が点のように見える。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia