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遺跡観光|レリーフ必見

  • プラサット・クラバン

    基壇の上にレンガ造りの5つの塔堂が並び、中央塔には巨大なヴィシュヌ神とガルーダ、北側の塔にはヴィシュヌ神の妃ラクシュミーのレリーフが残る。 「カルダモン(木の名前)の寺院」の意。 1964年にフランス極東学院により修復が

    カテゴリー:遺跡観光

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