過去のマガジン記事|プノンペン
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はじめての 「ランクサール」 プノンペン ナイト フィーバー
「ランクサール」のすすめ プノンペン在住紳士のみなさん。夜の飲み歩き、マンネリではないだろうか?たまに気分を変えてKTV・クラブへ行ってみても、何か違う・・・。結局いつものガールズバーが安泰…。 そんなあなたへお勧めし
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第14回:プノンペンのペットたち
一度でもカンボジアに来たことのある人なら、街中を徘徊する野良犬を見たことがあると思う。自動車が増えたせいか、プノンペンの野良犬は一時期より減った感があるが、中心部を離れると今でも群れをなしている。使い古しのモップみたい
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俺の一杯を食え ~プノンペンラーメン大全~
プノンペン、日本ラーメンの夜明け!ここ1年でできた店、昔からあるあのお店。一押しの麺、ここに集結18杯。汁までごっつぁん、いただきます ! シャングリラ 西暦2013年「ラーメン宣教師」旭川より渡来 特製旭川ら~めん(期
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第16回:メコンの風にのって
仕事でいや~な事があった時、子供の事で悩んだ時、私は時々夕刻のトンレサップ河沿いに繰り出す。 無機質な事務所から解放され、車やバイクの雑踏を縫ってひたすら河を目指す。やがて、その雑踏からも解放される。河縁
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第12回 : プノンペン自立生活センター
カルマの法則、という言葉がある。仏教の基本概念であるカルマの法則は、幸福は善き行い(良いカルマ)の結果であり、苦しみは悪しき行い(悪いカルマ)の結果であるという考えである。これは前世の行いが、現世に大きな
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第17回:なけなしのホゥプ
その子供みたいな男の人は、ホゥプという。大きな畑の地主の弟だ。初めて会ったのは、その大きな畑の一角で飼っているサルたちと戯れている時だった。鎖につながっているとはいえ、飛び回るサルたちを怖がる息子に「大丈夫
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第18回:路上物語-変ったけど変ってない?
プノンペンの変り様はすさまじい。おしゃれな建物、レストランの数もぐっと増え、行く所々で日本語もよく聞こえるようになった。中でも特に車とバイクの量がすごい勢いで増えた。以前にも書いたが、物理的に規制する事と教
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vol.2 日本NOWを体験! in 絆フェスティバル
首都プノンペンでは週末に音楽会、文化祭、スポーツ大会など素敵なイベントが開催されることが多く、趣味・興味に合せて訪ね歩くのも楽しみの一つです。 2月下旬の週末、日本国大使館・CJCC共催の「日
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第20回:クマオイ物語
「クマオイ」、「熊追い」ではなくクメール語で、幽霊、お化けのこと。先日、知人のカンボジア人が、開発中の土地で寝泊りした際の話。まず、1人がトイレに立ったと思ったら、腰がとても痛くなり数日動けなくなった。医者
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