ホーム 街歩き コンポントム州

コンポントム州

コンポントム州 ノンペンより北部、シェムリアップより南東部に位置する町であり、両都市間の移動時の休憩ポイントとして立ち寄ることが多い。 真臘(しんろう)時代の遺跡、サンボ―・プレイ・クックがカンボジアで3番目の世界遺産に登録されたことで一躍有名になった。少数民族であるクイ族も一部住んでいる。大昔はコンポンプァトム(大蛇の港の意)と呼ばれていたが、省略され現在の呼び名になったと言われている。

移動手段

車、バスなど陸路移動のみ ― プノンペンより約3時間 ― シェムリアップより3時間
コンポントム州
英語表記 Kampong Thom
州都 コンポントム
面積 13,814 sq / km
人口 630,803 人
主な産業 大豆、胡麻、カシューナッツ、金など
市外局番 062
観光省 012-914-997
飛行場 なし
国境ゲート なし

地図を確認する

facebookいいね!ファンリスト

クロマーマガジン

素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia