40km北上するとラオスとの国境がある。 ラオス・パクセー行きのバスチケットを購入するのが一般的。
ラオス・パクセー市内より陸と水路で約90分。 元は11世紀頃にクメール民族により建設されたヒンドゥー寺院だが、現在では、現地の仏教徒たちによる信仰の場となっている。
セコン川を見下ろすように建つホテルでこの街では一番大きく雰囲気も良い。 予算があればここ。
町の繁華街から少しだけ離れたホテルだが、地方のわりには料金、客室、サービスなどの平均点は高い。 レストランも併設している。
欧米人に人気のゲストハウス。 カンボジア各地をはじめベトナム、ラオスまでのバスの手配やツアーの予約も出来る。
市場脇の老舗ホテル。 部屋は古く、雨季には水漏れする部屋もあるが、一階のレストランは人気。
市場近くにある人気老舗ローカルレストラン。 一般的なクメール料理が食べられる。仕入が少なく、遅く行くと食材がなくなるので早めにいこう。
アンコール王朝時代から伝わる伝統医療のスタディーツアー。 保健省伝統医療局、伝統医療師研修校、オルセー市場の生薬問屋街を見学できる。(要予約)
ボンケンコンエリアの南に位置する小さなホテル。緑に囲まれたプールサイドでは、静かでゆったりとした時間を過ごせる。親切でフレンドリーなスタッフにも定評あり。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia