コンポンチュナン州の街中にある、2005年にオープンしたスタンダードホテル。 地方には少ないタイプのホテルできれい。 カンボジア人旅行者が多く利用している。 少し奥まった場所にあり、近くにはレストランなどはない。
トンレワイコーホテルに併設しているレストラン。グループ対応も可能で、簡単な日本語メニューもある。
コンポンチュナン州の街中、5号線沿いにあるエコノミーホテル。 全体的にシンプルなつくりで、とりあえずの滞在にはいい。 Wi-Fi あり、レストラン併設。
コンポンチュナン州の町から少しプノンペン方面へと離れた立地の新しいエコノミーホテル。 あまり飾り気のないホテルだが、マッサージ、会議室があり便利。 客室数も多いのでグループでの滞在に向いている。
コンポンチュナンは陶器作りの町として有名。 涼しい時間に村に訪れると一般の民家庭先でも壷や瓶を作っているところに遭遇する。 また、村には陶芸工房があり、そちらで気に入った商品の購入も可能。 別途、陶器作りの村オンドンルセ
コンポンチュナンは陶器作りの町として有名。 涼しい時間に村を訪れると一般家庭先でも壷や瓶を作っているところに遭遇する。 また、村には陶芸工房があり、そちらで気に入った商品の購入も可能。
国境バベットからベトナム側に少し入り、左側に大きな免税店が並ぶ一角があり、その中にGC、スマイリング、ウインマートがある。店内にはお酒、電気製品、生活用品などが販売されている。
地元民の信仰の場となる現代仏教寺院。他の寺院と比べ別段変ったことがあるわけではないが、本殿には仏陀のお話がペイントされているので時間があれば寄ってみても良いだろう。
バベット国境付近には、数多くのカジノホテルが建ち並んでおり、ベトナム人客と在住外国人がよく訪れる。カジノによっては多くのテナントが入っており、美味しい料理やショッピングも楽しめる。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia