メコン川を渡ると小さな村がある。 ここはチェンラ時代の重要な貿易拠点であったとされ、近くにはレンガ造りのプレアコー寺院の他、小型の遺跡がいくつか残っている。
町から北へ60km、ラオスとの国境にある村ではエコツーリズムを推進中で、河イルカ見学や、メコン川散策などのんびりとした風景を楽しめる。 また旧王のストゥーパも残っている。
町から北へ60km、国境近くのメコン川向こうにある村を中心にエコ観光推進中。 カンボジア一の滝ソピアミット滝見学ホームステイ、河イルカ見学等楽しめる。
40km北上するとラオスとの国境がある。 ラオス・パクセー行きのバスチケットを購入するのが一般的。
ラオス・パクセー市内より陸と水路で約90分。 元は11世紀頃にクメール民族により建設されたヒンドゥー寺院だが、現在では、現地の仏教徒たちによる信仰の場となっている。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia