市内から15km北部カムピ村では、メコン川の河イルカが見られる。観光時期は乾季がおすすめ。 和名「カワゴンドウ」英名「イラワジイルカ」。 国内問わず観光客が訪れ、また貴重な河イルカの調査のために多くの科学者達も訪れる場所
ボートに乗って対岸の島を自転車でめぐろう。 島一周が9kmほどだが、小さな寺院が3つある。 また昔ながらのローカルライフや、水上生活の様子が楽しめる。 自転車は島で借りることができる。
町の少し南部にあるお寺。 200年以上前に建てられた古い寺院で、2004年にドイツのGTZ団体が修復した。 寺院内部の柱には綺麗な彫刻が残っている。 また、同敷地内には旧スタイルのゲストハウスもある。
町から北部13km程、カムピ村近くにある地元民ご用達の行楽地。 メコン川の水位が低い乾季のみ運営している。
市内から36km北部にある現代寺院。 16世紀にチャンリッチァ王により建造され、その後改修された。 ムォイロイはカンボジア語で「100」の意で、この寺院は116本の柱で建造されている。 境内のストゥーパは当時の王女の墓と
クラチェの町より10km北部にある現代寺院。 高さ70メートルの小さな山上にあり、山頂部からメコン川が眺められる。 ちなみに大昔、この辺りで金が採れたという話だ。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia