町中にあるCMAC地雷撤去団体には博物館も併設し、一般公開を行っている。 またこのセンターではカンボジア唯一の地雷犬の養成も行っている。
プナリエイ、トノンプダイ、プレアスレイ、ソークローなど、扶南時代の遺跡が残っている地域。 コンポンレアンは町から船に乗って約20分で到着する陸の孤島。3月~4月には他の小遺跡見学が可能となる。
港より少し北部には6m以上の高床式住居が建ち並ぶ。 港近くはクメール族、その奥にはチャム族の村やモスクがあり、生活様式の違いなども見て楽しめる。
町から南西に55km程度。 25mの高さを誇るリンガ岩が小さな丘の上に立ち、岩の下にはラテライトの寺院が残っている。 アンコール時代より聖地として拝められており巡礼するものが後を絶たないという。
コンポンチュナンは陶器作りの町として有名。 涼しい時間に村に訪れると一般の民家庭先でも壷や瓶を作っているところに遭遇する。 また、村には陶芸工房があり、そちらで気に入った商品の購入も可能。 別途、陶器作りの村オンドンルセ
コンポンチュナンは陶器作りの町として有名。 涼しい時間に村を訪れると一般家庭先でも壷や瓶を作っているところに遭遇する。 また、村には陶芸工房があり、そちらで気に入った商品の購入も可能。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia