町からカンポット方面に6km地点にある現代寺院＆小さな鍾乳洞。 内部には象に似た鍾乳石があり、地元の人々は白象の洞窟と呼ばれている。 寺院脇には仏塔もある。
国道4号線からコッコン州に入った最初にある村がスレイオンベル。 この村の丘の上には現代寺院があり、ラテライト造りのコミカルな座仏像がある。
町から15km南西部にある現代寺院。 少し違和感のある岩場空間に建造された聖なる寺院であり、僧たちの修行の場となっている。祭事には多くの人々が訪れる。
最古の都「ヴィヤダプラ」と噂される聖地で12の小山からなる。 扶南時代（2～6世紀）には山麓に王都があったとされるが、現在はプノンクロワインに現代寺院があるのみ。 麓にアンコール時代の遺跡が残る。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia
