カンボジア最大の三段滝。 センモノロムから北東に約32km。 途中、プールン村を経由する為、少数民族独特の民家なども見られる。 道路状態は非常に悪い為、乾季の観光が無難。 滝は3段階に別れており、1段階目では海水浴を楽し
センモノロム周辺には少数民族であるプノン族が多く住む。 北東に約7kmでプールン村、南に約9kmでプータン村に到着。人々は農業によって生計を立て、民族特有の住居では数世帯が同居している。 モンドルキリの町から村までは、バ
バンルンの中心となる市場。 早朝から活気付いており、様々な少数民族が荷籠を背負い、山や村で採れたフルーツや野菜などを売りに来ている。
町から南部に70km。 アンコール時代、戦闘に使用された、鉄の武器の多くはこの民族により製造されたとされる。 1950年代に製造は中止された。 鉄は村近くのプノンダエクから掘り出された。
コッコンの町から南にはチャム族の住むフィッシングビレッジがあり、大きなモスクがある。 道路状況はあまりよくないが、興味があれば行ってみよう。
町から川を挟んで東側には、イスラム教徒であるチャム族の村があり、モスクもある。 彼らとクメール人の生活様式の違いなどを見るのも良い。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia