市内から15km北部カムピ村では、メコン川の河イルカが見られる。観光時期は乾季がおすすめ。 和名「カワゴンドウ」英名「イラワジイルカ」。 国内問わず観光客が訪れ、また貴重な河イルカの調査のために多くの科学者達も訪れる場所
クラチェの町より10km北部にある現代寺院。 高さ70メートルの小さな山上にあり、山頂部からメコン川が眺められる。 ちなみに大昔、この辺りで金が採れたという話だ。
町の南部、メコン川の水位が低くなる乾季の間だけに現れる竹製の手作り橋。 その先の小島では散策が楽しめる。 島ではたばこや野菜の育成が盛ん。 橋の通行代が別途必要。尚2015年までに無くなる予定。
メコン川を遡ってメコンに浮かぶ島々を巡ってみよう。 ボートは船着き場でチャーターするか、レイジーメコンデイズカフェにて手配可能。 途中カンボジアの伝統的な漁業等も見学できる。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia