プノンペン近郊に点在するムスリム・チャム族の村には多くのモスクがあり、 時期・時間帯が合えば、民族特有の正式衣装を羽織ったチャム族の行き交う姿や儀式を見学できる。
町から見えるメコン川対岸にはイスラム教徒のチャム族の村とモスクがある。 ちなみにコンポンチャムは「チャム族の港」を意味している。 彼らの多くはこの周辺で漁業を営んでいる。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia