プノンペンから120km地点にある国立公園。 山の中には現代寺院や渓流、滝などがあり、週末にはプノンペンからの家族旅行者で賑わう。 野生の動植物も多く、エコツーリズムに最適。
キリロム国立公園奥にある、高さ40mの滝。片道1時間のトレッキング中には洞窟見学も可能。 また麓の民家ではホームステイ体験や牛車乗りも楽しめる。
キリロム国立公園の登り口にある在住者向けプチリゾート。 恐竜ランド、乗馬センター、カヤック、キッズパーク等の他、キャンプ体験、バンガローなどの宿泊施設も充実。
チョンボック滝麓の村ではエコツーリズムを奨励しており民家滞在が楽しめる。 受け入れ民家は30軒ほどあり、各家庭に3名程滞在可。
クメール遺跡を見たことが無い地元の人々に、雰囲気を味わってもらおうと開館した。 オリジナル出土物はほぼないが、レプリカ彫像や19世紀以降の木製仏像が並ぶ。
町より約60km地点北西にある温泉、とはいってもゆっくりと浸かれるわけではなく、お湯が湧き出ているのを見て楽しむだけ。 水温は約70℃あるらしく、そのお湯で顔を洗うと幸運が訪れるとか。
カンボジア最高峰で1813mある。 カルダモン山脈南東部、東南アジア最大の原生林であり、山麓の村からは2泊3日程度必要。 山道は整備されてなく、レンジャーを事前手配しなければ入山禁止である。
プノンペンとプレアシハヌークとのちょうど中間、4号線沿いにある土着神。 地元の人々に信仰されている「子宝授かり」の石像があり、ついでに旅の安全も祈願できる。たまに占い師もいる。
国道4号線沿い。 シンプルな宿だが、この値段であれば、泊まるだけの方には問題なし。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia