【経済】縫製業はカンボジア経済の「エンジン」
労働・職業訓練大臣ヘン・ソウル氏は6月16日開催の「2026年カンボジア・テキスタイル・サミット」で、縫製・履物・旅行用品製造業が世界的な経済課題の中でも120万人以上を直接雇用し、依然としてカンボジア経済の中心であると強調した。同セクターは国の輸出収益の約半分を占め、5月時点で約2,000社が稼働(縫製工場1,468、旅行用品・バッグ工場275、履物工場231)。 カンボジアはILO中核条約10のうち8つを批准し、「Better Factories Cambodia」プログラムにより透明で倫理的な事業環境を構築してきた。ILOカンボジア代表は、後発開発途上国(LDC)からの卒業を控え、技能・生産性・付加価値生産への注力が必要だと指摘。政府は強制労働や子どもの労働、ハラスメント対策に加え、気候変動による熱中症対策にも取り組んでいる。サミットはILO、TAFTAC、独GIZの共催で開催された。
(写真はThe Phnom Penh Postより)
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記事全文:The Phnom Penh Postより
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