カンボジアニュース-プノンペン経済特区内にホテルを建設
プノンペン経済特区(PPSEZ)内に、海外投資家や駐在員向けのホテルが建設される事が明らかとなった。東証上場企業である、タマホームとの共同事業である。
PPSEZの最高経営責任者である上松裕士氏によると、建設予定のホテルは現在250人以上いる駐在員と、海外からのビジネス視察者向けである。
また、PPSEZは敷地拡大の動きがあり、約50の企業数が、さらに増加すると見られている。
タマホームの代表者によると、ホテルは2015年の9月に完成予定である。