Vihear Prampil Loveng
王宮から勝利の門方向500m程で南側にあり、テラス上にバイヨン寺院中央祠堂から発掘された仏像がシーマ石、象、シンハ達に護られながら祀られている。
仏像は7つ頭を持つ蛇が瞑想中の仏陀を護っている仏説がモチーフとなっている。意味は「7つの空間」。
素敵なカンボジアに出会う小旅行へ―The trip to encounters unknown cambodia