サンクム子供センター(サンクム孤児院)
サンクム子供センター 子供のための希望の家 / 連帯が世界を変える
カンボジア「Stay Another Day」より引用
私達の成り立ちと活動サンクムセンターはイタリアのNGO 「PROGETTO CONTINER」とクメール・アンコール開発協会の合同プロジェクトです。
「サンクム」はクメール語で「希望」を意味します。2001年以来260人以上の恵まれない子供達(孤児・捨て子・虐待された子供)に希望を与えてきました。現在48人の孤児が私達のセンターにいます。それと併行して、現在村に住んでいる58人の子供達の面倒をみています。それから160人の子供達の教育や訓練も行っています。
団体の教育プログラムは一般的な学習と職業訓練を両方含んでいます。例えば農業の勉強と英語、クメール文化、伝統音楽とダンス、工芸とデザイン、裁縫と伝統的な鉄の溶接技術、絵画やスポーツなどとなります。また地域の組織と協力して4歳から17歳の青少年の保護・育成活動を行っています。例えば保護の必要な子供を一般の家庭に預けて家族のような思いやりをもって育てています。子供達が16から17歳に達すると私達のスタッフが高校卒業後の進路相談を行います。この相談のなかから私達は個別の支援プログラムをつくります。具体的な職業技能を身につけることが重要であり彼等の自立した未来をつくることになります。彼等の技術習得を実現させるために最近私達は絹織物と鉄の溶接の実習室をつくりました。
体験できる事
- 施設見学。カンボジアの子供達をとりまいている問題や私達の地域での活動状況の説明。子供達が様々な手工芸品をつくっているところやダンスや楽器の練習シーンを見学。
- 絹織物実習室では、若い恵まれない女性が訓練をうけています。輸出用の絹製品の縫製や婦人服の仕立てなどです。
- 商品購入。Tシャツや工芸品などを購入いただけると活動の支えとなります。50$の寄付でひとつの家族の支援者となっていただけます。寄付をして頂いた方には対象の子供の状況をお知らせします。写真をおくったり定期的に彼等の成長を連絡します。30$の支援で子供達の進学の支援を行うことができます。
- プオック地区の工房見学。恵まれない若者達が製作したユニークな工芸品を販売中。
- サンクムセンターで行っているクメールダンスショーの見学可能。リクエストベースでビュッフェ形式の夕食手配も可能。
- 市内のホテルで行っている子供たちのショー見学。




