まだ見ぬカンボジアに出会う小旅行へ―現地発カルチャー&旅行情報誌「クロマーマガジン」

2F  Restaurant Zone & Amusement Zone

カンボジア国内最大級のフードコートは「ジャパンダイニング」10店舗、「ワールドダイニング」13店舗、「レストランゾーン」17店舗の計40店舗が軒を連ねる。「アミューズメントゾーン」では、映画・ボウリング・カラオケ・ゲームと、楽しい遊びがてんこ盛り。たっぷり遊んでたらふく食べよう。

待ってました！これぞ本物の味！

① 築地 銀だこ /  レストラン

外はカリッ！中はトロッ！たこはプリッ！築地銀だこの”ぜったいうまいたこ焼き”。秘伝のソースがかかった一押しメニュー「たこ焼き（オリジナルソース）」に加え、「ソース焼そば」、「お好み焼き」も取り揃えている。熟練の職人たちが実演で焼く姿は圧巻。子供から大人まで、満足すること間違いなし！

食欲そそる揚げたての香り

② 串匠 /  レストラン

博多で25年の歴史を持つ老舗串揚げ店。日本と変わらぬ質の高い串揚げが堪能できる。日本人スタッフが2名常駐。12名収容可能なVIPルーム有。

老舗焼肉店「仁」のビュッフェ

② ビュッフェ 仁 /  レストラン

カンボジア初、日本式の焼肉・すき焼両方の食べ放題。ランチ12.8US$、ディナー16.8US$(1人)。VIPルームも有。

ホっとする日本のうどん

③ 伊予製麺 /  レストラン

つやがあり、もちっとした食感と喉ごしのよさが特徴。厳選した素材を使用した麺は、毎日店内で製麺されている。あっさりとした味わいで心も体もほっこり。

新感覚カレーショップが誕生

④ CURRY SHOP ZIPANGU /  レストラン

日本＆カンボジア式カレーの良さをミックス！カレーライスは2.5US$～。カツやソーセージ等をトッピングできる。

ボリューム満点★ハンバーグ

⑤ Nicky★Japan /  レストラン

肉汁溢れるハンバーグを目の前で調理。ハンバーグ3US$、プレミアムビーフハンバーグ4.5US$。その他肉料理も。

ゆるりと過ごせる和カフェ

⑦ Café  de 茶音 /  レストラン

和を基調としながら洋との融合を目指した Café de 茶音」。和の素材にこだわったオリジナルのジェラートがおすすめ。

鉄板の上でジュワ～っと薫り立つ

⑧ ペッパーランチ /  レストラン

「肉をガッツリ食べたい…」。そんな気持ちに豊富なメニューと肉のボリュームで応える、あのペッパーランチがカンボジア進出。定番メニューのビーフペッパーライス(5.5US$)をはじめ、肉たっぷりのカレーや、肉と魚のコンボメニューなど、いずれもお腹が満足すること間違いなし。牛肉はオーストラリアとアメリカから高品質なものを輸入していて、やわらかジューシー。一押しメニュー「ザ・ジャイアント」(16.5US$)は、特にプレミアムなオージービーフを使用したリブアイだ。もちろん、いずれのメニューもアッツアツ。

日本のカラオケでパーティー！

⑨ ドリームミュージック /  アミューズメント

4室に曲数豊富なUGAを採用しており、日本の最新の曲が歌える。最大20人まで入れるパーティールームが複数あり、ビールサーバーも数種類設置。アルコールの入った大規模カラオケパーティーも可能！もちろん小さな部屋もあるため１人カラオケ派も気軽に利用できる。料金は、平日17:00までは1時間3US$/人。平日17:00以降と土日は4US$/人。向かい側の同系列ゲームセンター「Dream Games」には、UFOキャッチャーから格闘ゲーム、その他様々な日本のゲーム機が楽しめる。

日本とフランスの美味しい出会い

⑩ Miam Miam /  レストラン

日本の食材と技で、フランス料理を提供するレストラン。ドリア・パスタ・鍋焼きカレーほか、スイーツもかなり充実。

ボウリングだけじゃない！遊び方は無限大！？

⑪ blu-O /  アミューズメント

ずらりと並ぶ13レーンは青いライトに照らされ、DJブースからはヒット曲が流れるゴキゲンなボウリング場。2つの豪華な「プライベートレーン」は、なんと記者会見や企業のパーティー、結婚式の2次会にも対応可能！常時バンパーが出て、ボールを投げずにスイッチを押す「キッズレーン」もある。

五感で体感！最新シネコン

⑫ MAJOR  Platinum Cineplex /  アミューズメント

カンボジア最多の7スクリーンを擁するシネコン。VIPスクリーンでは、革張りのリクライニングシートにゆったり身を沈めて鑑賞可能。専用ラウンジ、執事サービスまでつく徹底ぶりは体験する価値大いにあり。また、カンボジアで初めて4DXも導入。動くシート・水・香りなどのエフェクトで、「観る」を超えた「体感する」映画が楽しめる。

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