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カンボジアクロマーマガジン31号

ロン島 旬はこれから!アイランドリゾートの新定番

[取材・文] 小林 真之輔 [写真] 岡 克哉 [制作] 多賀 史文

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海の街、シハヌークビル。各ビーチがみるみる賑わいを見せる今、その勢いは沖合の島々にも波及しつつある。中でもカンボジアで2番目に大きい島「ロン島」は、その急先鋒。本土と段違いの透明な海で、カンボジアビーチリゾートの新定番になりつつある。

超略、ロン島今昔物語

 漁師の島、ロン島が観光地としてスタートしたのはおよそ5年前。透明度の高い海、深いジャングル、秘境オーラを湛えたこの島に、ひとつふたつと欧米系バンガローができたのが始まりだ。その後、ダイビングやトレッキングなどアクティビティも充実。訪問客は増え、南東側のビーチには店舗が立ち並ぶまでになった。
 そんなロン島。政府と某財閥の間で、島の99年間リース契約が締結。空港・ゴルフ場・カジノを含めた一大リゾート化計画が持ち上がっている。現在ある店や、4つある村のうち2つをおよそ飲み込むマスタープランもできているのだ。
 そんなの村人が黙っちゃいない!わけでもないらしい。島の若いカンボジア人は「ツアー客が来るようになれば、ロン島はもっと良くなる」という。釣竿を置き、英語を覚え、商売に精を出してきた彼ら。その目は自信にあふれている。ハジケる若い欧米人を眺め、ビールをひと口。夕日と番った海に、彼らが見るのは希望のみ?今のロン島は、そんな若いカンボジア人と若い欧米人客とが、ベクトルこそ違えど同じ「イケイケ感」の上で調和している…そんな美しさがある。あと何年か、今の姿で観光客を楽しませてくれるだろう。

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シハヌークビル~ロン島の移動

シハヌークビルとロン島間は定期船で結ばれている。シハヌークビルからはセレンディプティビーチ発で、多くの船がトーイビーチに到着する。高速船は片道45分、普通船は片道2時間ほど。乗船券は事前予約しておいたほうが良い。

コッロン・ダイブセンター Koh Rong Dive Center

シハヌークビル発 8:30, 11:00, 14:00, 14:30
ロン島発 9:30, 10:00, 12:00, 15:00, 16:30 ※ は高速船

電話番号: 016-503776
住所: Serendipity Road, Sihanoukville
ロン島内の移動手段

島内の移動は徒歩か船だが、島は起伏が多く、森に覆われているため、徒歩での長距離移動はお薦めできない。船はバンガローで手配可能で、トーイビーチからロングビーチなら往復15US$程度。

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